ガサゴソと物置の中を捜す。
「何してるの?」
「あぁ、キョウちゃん。アルバム探してたんだ」
「アルバム?」
「そ。リボーンがうるさくてね」
骸が幼なじみだって納得してくれなくて……
「だから、アルバムを見せようかと思って」
「成る程ね。でも、これだと僕が持ってきた方が早いかも」
あまりの埃と荷物の多さに苦笑する。
「確かに。何年も放置してるからな〜、ここ」
「それは家にいなかったんだから仕方ないでしょ」
「それはそうなんだけど」
「じゃ、三人で写ってるのでいいよね?」
「うん、よろしく」
「…………ツナ?」
「証拠を見せろって言ったの、リボーンだろ?」
「それは言ったが……」
「だから、証拠」
そう言って、恭弥が持ってきた写真を見せる。
動きやすい格好をした恭弥と綱吉、そして骸の姿。
「…………ツナ?」
「ん?」
「これが雲雀なのか?」
「うん、そうだよ」
髪の毛が長い恭弥に、少し驚きながら、あの独特な髪型をしている骸を見つめる。
「……ホントだったんだな…………」
とため息を吐くリボーンだった。
埃まみれになっても
DOGOD69
黒曜編の後の話予定。
むっくの写真すら撮れないとか言われてた骸が影武者だったとか、そういう内容を踏まえて、
むっくと幼馴染発言をした綱吉にリボ様が文句を言った。
その証拠に写真を出す話。
一応、お題を見て思いついたので書いた話。
説明が長い(苦笑)
って残ってたのを発掘。
だから、私が書いて放置中のやつ多いんだよ・・・(汗)
2009/2/27 更新
≪ 戻る ≫