TRRRR……
「は〜い、もしも……」
電話の向こうから響いた声に、綱吉は溜息を吐いた。
「何考えてるんですか、いい年して……あぁ、はい。まぁ、楽しそうなので、いいですけど…」
それじゃあ、そっちにいる彼らは近々こっちに送ってくれるんですよね。
「えぇ、はい。こっちの方はオレがやっておきますよ。それじゃ、面白いタイミングを計りましょうか」
クスリ、と綱吉は笑って電話の向こうの彼と密約を交わした。
「オレはリボーン。お前をマフィアのボスにするために来た」
チャキッと銃を突きつけられて、ぎゃあと騒いで逃げようとする。
そんなことをしていて持田先輩との決闘騒ぎが起きてしまった。
転がるように逃げながら、一本だけメールを送った。
そんな行動にリボーンは気付かなかったようだが……
「本当にちょっとムカつきますよねぇ」
「そんなの演技している君が悪いんだろ」
「オレは悪くありませ〜ん! いいじゃん、いつかは確実に巻き込まれるってわかってんだから、今の内は遊んでたって」
「だ〜よな〜。あ、そうだ。あいつらはいつ来るんだ?」
「ん〜……頼んでおいたからすぐだとは思うけど、いつになるんだろうなぁ……」
「――というか、一人は明日来るよ」
「え? 何で知ってんの、恭弥」
「僕がこの学校のことで知らないことあると思う?」
はい、これ。と数枚の書類を二人に見せた。
「転校生かぁ……」
「んじゃ、オレもそろそろ堂々と関わり深くすっかな」
「ずるいよね、こういう時接点が無いのは面倒だよ」
はぁ、と恭弥は溜息を吐いた。
ってことで始まりです。
基本的に裏舞台の会話文のみで話は進みます。
新たなスレ――とりあえず、今回まだまだ入ってますので、続きをどうぞ。
「果てろ!」
ダイナマイトが飛び交い、二倍ボム、三倍ボム、とダイナマイトの数が増えていき、取り落とす獄寺。
それを救うために死ぬ気になって消火をした綱吉に土下座して部下に、右腕に! と獄寺は叫んだ。
「右腕ねぇ……」
「何か文句あんのか?」
「ってか、久し振りだな、っていう挨拶くらいさせろよな、隼人」
「武は黙れ」
「うるさいよ、少し落ち着きなよ、君たち」
「恭弥も落ち着きなよ。右腕になりたいなら右腕は隼人って言ったでしょ」
「綱吉様……」
「恭弥もそれでいいって言ってたじゃない。背中合わせがいいんだっけ?」
「……まぁね」
「オレは左がいいのな!」
ってことで、明日辺りから関わり濃くすっからよろしく。
「うん、よろしくね、武」
今回は彼らもスレ仲間ですよ。
まだ入ってます、一本一本短めなので多いかもです・・・
「野球の神さんに見捨てられたオレは生きてる価値ねぇのな」
「ちょっ、何言ってんのー!? 山本ー!!?」
そんな自殺騒ぎがあったが、綱吉も山本も怪我一つせずに助かった。
「自殺騒ぎって、変な騒ぎ学校で起こさないでくれる?」
「さっさとツナに近付きたかったのなー、許してくれよ」
「僕が近付けないと思って嫌がらせかい…?」
「まぁまぁ、恭弥も武も落ち着いて。折角今日は喫茶店なんだし、甘い物でも食べようよ」
「そうですよぉ、ここはハルのオススメの店なんですから!」
「いつも通りテンションたけぇな、お前」
「ここはお外ですから、完全に仮面剥いだらダメですからねぇ」
これは私の処世術ですよ。
「ハル、一人称が戻ってる戻ってる」
「あぁ、失敗しましたです!」
「それにしても、了平はいつもながらよく食べるね」
「ん。甘い物は美味いからな」
「それだけエネルギー消費が激しいんでしょ、あの演技」
「まぁな。いつも極限は疲れる」
平然と真顔で了平は頷いた。
一つ目二つ目は応接室だったけど、今回は喫茶店らしいですよ。
彼女は情報処理が素晴らしいっていう設定ですの(よくある話だよな)
「久し振りだな、リボーン! オレっちだよ、ランボだよ!!」
リボーンに全力で攻撃をするも、簡単に撃退されて泣いてしまう。
そして十年後のランボが出てきたり、沢田家に居候を決めたりした。
「ランボちゃん、怪我はしてないですか?」
「大丈夫。ボヴィーノのボスはちょっと間違ってるけど」
流石に武器と一緒に貨物扱いで輸送は止めて欲しかった。
「んなことしたの、ボヴィーノ。後で文句言わないとなぁ」
「あぁ、お願いします、ツナ」
「んなことより、次は誰が来んのよ」
「リボーンちゃんを追いかけてくるという名目でビアンキさんが来るそうですよ」
「アンタの情報はいつでも早いから正しいのでしょうけど……」
それで何が起きそうなのか、とか分かるかしら?
「手っ取り早く近付くために、ツナさんを毒殺でもしようとするのではないかと……」
「はぁ? それって学校にも来ちゃうわけ? 私にあまり迷惑かけるんじゃないわよ」
「花、京子のことを頼む」
「いいわよ、了平の頼みだし」
「はは、二人共、仲いいなぁ……」
「「付き合ってるからな(ね)」」
わざとではなく、息が合った様子の花と了平は綺麗にハモっていた。
何となくランボとハルが仲良しなのが結構好き。
すでに花と了平は付き合ってて、らぶらぶのようです。
調理実習のお握りが毒で完全に汚染され、それを全てアイアンストマック弾で強化された綱吉が全てを食べた。
家に住み込みで家庭科の家庭教師にビアンキはなった。
「リボーンは今の所全く気付いてないようね」
「姉貴、楽しそうだな……」
「えぇ、楽しいわよ。リボーンのことは愛しているけれど、私はツナのお抱えの暗殺者だもの」
それに、可愛い弟までいるのよ。
「楽しまないでどうするの」
「ビアンキ、愛している人を騙すのはやっぱり心苦しい?」
それならイタリアで待っててくれて良かったのに……
「あら、私だけを除け者にしようなんて酷いわよ」
楽しいことには関わらないと、ね。
「……なんで応接室に集まるの、君たち」
「ダメでした? 恭弥の所が一番安全なんだもん」
「とりあえず、ビアンキは部外者」
恭弥は憮然とした表情を綱吉に向けた。
相方に突っ込まれたが、ビアンキが知っててもリボ様は知りません。
隼人はトラウマほぼ克服した状態で、程々に仲良し姉弟です。
一言もそのまま収録してるので多分見にくい。
ごめんなさい・・・
2010/1/31 作成
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